2006年02月22日


リッチー・ブラックモア率いるレインボーの、
表の名盤が『Rising』なら
裏の名盤が『Bent Out of Shape』なのだ!


これがこの世の摂理。


ぶっちゃけ、リッチーってハードロックのイメージすらないと言うか
もっと繊細な音を扱う人のような感覚に思ってるんですよ、私は。
それは別にブラックモアズ・ナイトのようなルネッサンス系を言っているわけではなくて‥。
パープルや、DIO在籍時のレインボーでもなく‥。
そろそろ気付けよ!だからリッチーに最も合っているのはこの後期レインボーだと思うんですよ。

このアルバムは冬が似合いますね。
「AnybodyThere」「Snowman」のインストなんて最強ですよ。
メロディが、ギターのトーンが美しすぎる!
「AnybodyThere」に関してはコード進行やコード感の問題かな。

「Street of Dreams」に関しては今更言うまでもない。名曲です。
まぁとにかく聴いてみなはれ。
これで泣けない人っているの?
ギターが、コーラスが、ジョーのアドリブパートが、泣いている!

ジョー・リン・ターナーの力も大きく、全体的に聴きやすいハードロックですな。
どんな人にでもアピールできる幅広い魅力があります。
ぜひお早めに。冬のうちにどうぞ。

やっぱりリッチーは偉大だ。
posted by Azot at 01:22 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Music-
2006年02月17日
ずっと昔から、圧倒的なものを求めていた。
まるでドラマか小説の主人公のように、キュウリのようにクールで
劇的な人生を望んでいた。

村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる間宮中尉のように
井戸の底から見た、ほんの一瞬の太陽を求めるように。

彼は「これを見るのが自分の人生の全てであった」と述べている。

人生において、「これだ!」と確信する瞬間なんてあるんだろうか?
このためにこれまで生きてきたんだと思うような瞬間はあるんだろうか?
ひょっとしたらそんな想いを過去と未来に探そうとしているのかもしれない。今を見ずに。


大好きな哲学者、キルケゴールはこう言う。

『人生は、後になってみないと理解できないものである。
 だが、私たちは前向きに生きなくては ならない』

しかし後になって理解しても遅いのだ。
過去には戻れないのだから。
我々は皮肉な存在でしかない。

過去には戻れない
過去には戻れない
こんなことをずっと考え続けて、もう何年も経つ。
運命が知りたい。
自分が何を得ることになるのかが知りたい。
自分で選択するのに。
僕は皮肉な存在でしかない。

人生において、「これだ!」と確信する瞬間なんて、いつ来るの?
今までは幻想に過ぎない。
posted by Azot at 01:50 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | +思想の果て+
2006年02月16日


Azotは、現在およそ2日に1回ほど、メガネです。
たぶん。

メガネにゆかりのある友達(の友達)が、以前そういえば
「メガネ男子」をいう本について話していました。

このサイトがまたおもろい。
http://portal.nifty.com/special05/11/16/
2ページ目にある、「メガネ男子」初期ラフ全6パターン!が熱い。
まじめに企画してるんだろうけど、なぜか笑えます。
どのメガネが一番映えるのか??


[amazon.comの紹介文より]
ブログをはじめ、ネット界で話題騒然!
「メガネくんが気になる」「メガネがあれば男前3割増し」「メガネがなきゃダメなの」
そんな全国のメガネフェチ、“メガネ男子”好きの女性に贈る、ビジュアル満載、眺めてうっとり、本邦初の“メガネ男子”本、ついに登場です。
「メガネ男子名鑑」は総勢120名。プロフィール、メガネ写真はもとより、視力・メガネ歴・所有本数・ブランドも掲載。メガネ男子好きには堪えられません。
もう誰の目をはばかることもありません。声高らかに宣言しましょう。
私たちは、【メガネ男子】が大好きです!



ハハハハ。ウケる。
posted by Azot at 01:02 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
2006年02月14日


「今日は何か本を買って読もうかな…」

なんて思っていたら、久々に哲学書を手にすることになりました。
しかもかなりコアなやつを(笑)

クリプキさんとは、たぶん簡単に言うとウィトゲンシュタイン研究家です。
名前くらいはなんとなく知っていました。
論理や言語について考えた方ですね。

この本の帯に、こうあります。
「68+57=5」は間違っていない と。

果たして「+」という記号が「プラス」という概念を表すことの根拠は何だろう?
これはへりくつでもなんでもなく、人間の知性の限界に挑戦することなのだ。
帰納法の限界と行ってもよいかもしれない。

ウィトゲンシュタインについてはもっともっと深めたいけど、
なかなか読みやすい本がない。
たいていはとてつもなく難解な論理学の本だ(苦笑)

クリプキやグッドマンが言う「グルー」という概念が面白い。

『何かがグルーであるとは、その何かがこれまでに観測されたことがありグリーンであるか
 あるいは、その何かがまだ観察されたことがなくブルーであることである』

分かりますか??ん?分からない?
あなたが今までに見たことがあるのはたぶん黒いカラスですよね。
白いカラスを見たことはないですよね?
白いカラスっていると思いますか?いない?どうしてですか?
今までに見たカラスが黒かったからですよね。
じゃあ「まだ見たことがないカラス」は白いかもしれませんよね。
なぜ黒いと言い切れるんですか?否定できますか?

これがグルーの概念です。


ちなみに、永井均さん、青山拓央さんの考え方によると、
このグルーという概念が時間の理解に重要な位置を占めるらしい。
この辺はまだまだ考えてみたいところです。
posted by Azot at 00:09 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Book-
2006年02月10日


今日紹介するのは知る人ぞ知る、Azotがめっちゃ嫌いなマジェスティックです。
基本的に嫌いだから、今日の記事はタイトルもなし!
しかしふと聴いてしまったので文章を書いてみます。

わが愛する天才ギタリスト「イングヴェイ・マルムスティーン」
彼のその偉大さは、そのフォロワー(言ってみれば、2匹目のどじょうです)の多さに現れている。
そしてこのバンドは、結論から言うとイングヴェイの物真似最高峰。間違いない!
核となっているのはギタリストではなくリチャード・アンダーソンという
キーボーディストだが、この際そんなことはどっちでも良い。
とにかく似てるんですよ。それ以外に言うことなし。

メタルに慣れていない人が聴いたら本気で区別できないんじゃなかろうか…。


おっと、一つ言い忘れていた。
7曲目の「Brack moon rising」は良いです。イントロはイングヴェイのDeja vuだけど(笑)
サビが素晴らしく良い。とてつもなくキャッチー。
どんなに私がこのバンドは嫌いだ!なんて言ってみたところで、もしライブでこの曲を
聴く機会があったら大声でコーラスします。
理屈じゃないって言うか、音楽なんてそんなもんですよ。
アウトロのギターソロも良いね。

どうしてもそんなようなことを書きたかったのです。
『メロディが素晴らしい』それだけが重要なのです。


「この曲とあの曲が似てる!」なんて話をしだすとほんとキリがないのでやめます(苦笑)
posted by Azot at 00:22 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Music-
2006年02月09日


やっとこさ買いました!RainbowのDVDです。
すげーすげーすげー とにかくすげー。
もちろん素晴らしいことはわかっていたが、これがRainbow最盛期か!!
ロニーもリッチーもそしてコージーもすさまじい!!!

特にロニーの声に惚れました。
なんつーか、今まではもちろん巧いとは思っていたけど、
「普通に巧い!」という感じだったのだ。
けどその「普通に巧い!」ということをここまで極めているロニーはすごい。
艶のある声ってこういうのを言うんだな。
ここぞというところでのシャウトも美しい。
まっすぐに伸ばす声も美しい。
「ロニーはライブのほうが巧い」というのは本当だった。

私はドラムのことはあまりよくわかっていないけど、
コージーのドラムが特別なことはわかる。
いわゆるスター性のある表現力だ。目立つ目立つ!
もちろん単純にフィルインが多いというのもあるけど。
あの名曲、ドラムソロ「1812(チャイコフスキー)」も初めて聴きました。

ちなみに私の中でコージーと言えば「STARGAZER」なんだけど、
まぁいいか…。
そしたら「Risingを聴け」って話だもんな。。

リッチーの存在感はいわずもがな。
小刻みな動きで飽きさせない。
激しくも時にはあの繊細なトーンを再現させ、感動を誘う。
そしてあの手をバタバタさせる動きをやたら多用するのがちょっとおもろい(笑)
バタバタといえばディオの動きも面白いな(爆)

amazonのコメントを見てビックリ。こんなに評価が高いのか。
買って良かった(笑)
とにかくすごいよ!全盛期Rainbow!!
posted by Azot at 01:28 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | -Music-
2006年02月07日
気持ちが率直に現れたタイトルです。Azotです。

「Burrn!!」誌でも広瀬編集長(だっけ?)が狂喜乱舞していましたが
かのRainbowのDVDが最近出たそうですね。
動くリッチーは案外見たことがないし、なんといっても
コージーとDIOが見たいのでこれは買うしかない!!

…とか思いながらも、もうけっこう日が経ってしまいました。
明日は買うぞ!

すぐ忘れてしまうんですけどね…。
posted by Azot at 22:50 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | -日記-
2006年02月02日
今日は友達と、その友人と3人でご飯を食べました。
始めましてな人なんだけど、なんとメタラーだった!!!!
しかも女性!!!!!!!
それなのにイングヴェイはおろか、デヴィンタウンゼントもグレンヒューズも知っている人。
とにかくどんなアーティスト名やアルバム名を振ってもことごとく話が合う!!
イェンスヨハンソン、ドリームシアター、マーティフリードマン、アングラ、
ハーレムスキャーレム、オジー、ディオ、レインボー、パープル、ジョンサイクス…
そしてなぜかマサ伊藤やキャプテン和田まで…

久々にメタラーである(はず)自分自身に自信が持てました(笑)
メタルって素晴らしい!!!
もう恥ずかしくなんかない!!

い、いや、別に恥ずかしいとか思ってないし!!


さぁこれを見ているメタラーのみんなも!
恥ずかしがらなくてもいいから、出ておいで!!
熱く語ろうぜ!



ちなみに言っておきますけど、
話が合ったからって別に心配しなくても良いよ。彼女さん(謎笑)
posted by Azot at 00:24 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | -日記-
2006年02月01日
最近読んでいた本です。



先日書いた記事にも関係しますが、
いわゆる「できる人」と「できない人」の違いって重要ですね。
別に自分が「できる人」だと思っているわけではありません。

例えば、先日書いたように「簡単だよ」と言われても
その問題に対して「簡単」「難しい」の尺度がわからない場合があります。ありえるんです。
よく言う言葉ですけど「何がわからないのかがわからない」ということがありえるんです。

そういった話に関するこの本ですが、かなり「なるほどそうだよね!」という点がありました。
私はけっこうわからないことはすぐに人に質問できる
ただ、何よりも問題なのはそれができない人を理解できますかってことなんですね。
私は何も考えずに簡単にできることでも、できないという人がいることを忘れてはならない。

この本の中では強く言い切っています。
『はっきり言って、それほど甘くない相手が多いことを、もう一度認識しておくべきです
 常識の枠組みが出来ていない子供みたいな大人は、この社会にたくさんいます』
と。
『現実問題として、「それは人間として基本でしょう」という部分が抜け落ちたまま、
 社会に出てしまった人は沢山います』
などなど。

さーて、考えてみよう。
あなたは基本的なことを、常識的なことを一通りマスターした人間だろうか?
私自身に関してはどうだろう?

私も時々当たり前のこと(どうやら当たり前らしいが、理解できない)ということがあります。
物覚えも悪いしね。よく何度も同じことを聞いていたりします。

いや、『「できない人の、一体どの辺ができないのか」をよく理解しよう』
だなんて、そんなことを言ってる本じゃないんです。もっと深いと思います。
常識を疑うと言うことです。それってすごいことですよ。
物事を計るものさしを疑うと言うことですから。

(あっ、さらりくんが書いたWonderlandの歌詞深読みを思い出した → これ

人間関係は深いね。。
posted by Azot at 01:06 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Book-

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。