2006年03月26日
3月26日。

またこの日がやってきた。
3年前、まさにこの日に大学〜大学院時代を過ごした
熊本を去りました。

この日は、最後にみんなで鍋をした日です。
引越し直前の部屋で。
様々な思いが交錯していた日。特別な日です。
二度と戻れない日。
記憶は死にません。
目を閉じればすぐそこにあるのに、永遠に届かない。

 あの時には帰れない
 過ちさえ 戻せない
 (LunaSea / Precious..)


それは過去とも呼べない。
言語化されたものとして今も"そこ"にある。

どこだ?
どこにある?


 そして目覚めたとき、君は新しい世界の一部になっている
 (海辺のカフカ / 村上春樹)


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久々にRUIの「月のしずく」を聴いている。
posted by Azot at 23:49 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | +思想の果て+
2006年03月21日
「マトリックスが好きです!」とよく私は人に語りますが
あまり理解されていないような感じがします。。

周りによくある反応。
・1作目だけ見た→面白かった。
・全部見たけど、1作目が一番良かった(徐々に面白くなくなった)
・アクションがすごい
・CGがすごい

えーと、まず初めに言わせていただきますけどね。
私は、
・アクションがすごいから好きなわけでも、
・CGがすごいから好きなわけでも
ないんです

今回は、あえて簡潔に言い切りましょう。
細かい補足はまた後日だ。

Azotが、マトリックスを愛するその理由は?

『1作目でマトリックスから"目覚める"ネオだが、
 結局は生物はシステムの一部にしか過ぎない。
 マトリックスが何度リロードしようと、ネオだけは自分の選択を"理解した"』


だから、マトリックスは素晴らしい!


はい、わけわかりませんよね。
この辺を説明しようとあれこれ考えているんですが、難しいですねー。

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補足。

よく「仮想現実」ネタがあるからマトリックスは面白いとか
そういう視点だけで捉える人が多いと思います。
別にそれ自体は悪くないんですけど、「13F」や「イグジステンス」もしくは
「トータルリコール」のように『現実もまた仮想現実なのか?一体何が現実なのか??』という
見方ですね(より高次の次元を考える手法)。
けど私は「マトリックス」はそういう作品ではないと思っています。
そもそもマトリックス内部(=仮想現実)と現実の描き方が違いすぎる。
あそこまで書き分けるのは「現実」を強調するからでしょう。
たとえネオが2作目の最後でセンチネルを手で止めたとしても、それは現実世界です。

(なぜあそこで「現実も仮想世界なのだ!」とか「ネオが超能力を使えるようになった!」とか
 解釈されるんでしょう…そしたらもうあの映画はむちゃくちゃですよ。。)

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次回予告。

キアヌ・リーブス本人のインタビュー
http://www.eiga.com/special/revolutions2/

要点はここです。
「トーマス・アンダーソンの探求の旅は、きちんと終わっている」
posted by Azot at 00:57 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Matrix-
2006年03月14日
「SPIRIT」という映画が面白そうですね。
誰よりも強くなりたいという想い‥なんかジャンプみたいというか
ドラゴンボールみたいです(笑)
主人公はジェット・リー。
そして日本人では中村獅童が出ているのは正直ちょっとひっかかりますが。。
‥うーん、まぁ、いいや(苦笑)

どこかでちらっと見たんですけど、この映画ってすでにある程度結末が分かっているんですよ。
○○が××で△△んですよね。(一応伏せます 笑)
けどそれって「タイタニック」という映画を見る前に沈没することがわかってるようなもので
だからこそその過程のドラマやら、心境の変化を見てゆきたいと思うのだ。

「強さ」って、奥が深いっすよね。

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それから、新作映画ネタではもうひとつ。
「スーパーマン リターンズ」という作品も公開されるようです。
バットマンに引き続きって感じもします。

現在ネットで見れる予告編って、まだかなり小出しな感じですね。
あのテーマ曲を聴きたかったんですが、残念ながら流れませんでした。
ってか、あれ?どんな曲だっけ??
有名なやつ、ありますよね。ほら、『スーパーマンのテーマ』ですよ。
誰もが知るようなやつです。

思い出そうとしてもなぜか頭に流れるのは『スターウォーズのテーマ』(苦笑)
相当影響が強かったんですね。。
スーパーマンのテーマに関してはその後midiファイルを探してなんとか聴けました。
あー、これか〜!

最後に一言。
曲もさることながら、もっと有名な一節がありますよね。

「あれはなんだ!?」
「鳥だ!」「飛行機だ!」
「いや、ジェダイの騎士だ!」「デス・スターだ!」‥あれ?
posted by Azot at 01:56 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | -日記-
2006年03月07日
人から言われて「え?そうなの?」と気がつくという
どうやら珍しいらしい「習慣」ってありますよね。
「どうやら〜らしい」というのがポイントです。
自分自身はいたって普通だと思っているつもりなんだけど、
不思議に見えるらしいのです。

今日はコーヒーの習慣についてのお話です。
ちなみにAzotは大学時代に「コーヒーを愛(め)でる会」会長でした(笑)
単にコーヒーをよく飲んでいただけだけど‥
今でもコーヒーは相当好きです。特にスターバックスです!

私はまず、味見程度にブラックで飲みます。2口ほどです。
次にミルクを入れます。基本的においしいコーヒーはミルクのみです。
けど半分くらい飲んだら砂糖を入れだします。
一度に3種類の味が楽しめるわけで、非常に合理的だと思うんですけど
これがけっこう驚かれるんですよね。
特に砂糖を入れる時に
「え!まだ入れるの?」とかよく言われます。まだ入れてなかったんですけど‥。
「え!そんなに入れるの!?」ともよく言われますね。
最初に砂糖を入れてると思われるようです。2回入れてるように見えるんでしょうね。

別にだからと言ってなんだってわけでもないんですけど、
こだわりがあるんです(笑)
いろんな味が楽しめるということで、かなりお得な飲み方だと思うんですけどね。
posted by Azot at 02:37 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
2006年03月01日


サヴァタージというバンド名は、ちょっとマニアックすぎるかもしれない。
けど私はもう10年くらい前から聴いていますね。
「GUTTER BALLET」とか、「EDGE OF THONES」とか。
「HANDFUL OF RAIN」も好きだな‥。
「THE WAKE OF MAGELLAN」は発売日に買った記憶が‥。

で、この「"STREETS" A ROCK OPERA」は彼らのキャリアの中でも特に有名なコンセプトアルバム。
久々に引っ張り出して聴いてみました。やはり素晴らしい♪
ドラッグ・ディーラーの、ロック・スターとしての成功と挫折を歌っています。
コンセプトアルバムらしく、うまく全ての曲の展開がつながってますね。
単独の曲の集まりとしてはなかなか評価できません。

しかし、その中でも「Jesus Saves」「Somewhere In Time/Believe」は名曲。
そう、「Believe」ですよ。このタイトルが出てくるのがこのアルバム。
別にここから取ったわけでもないんですけど(Azotが最も好きな英単語だからです)
歌詞は素晴らしいですね。
曲の中の主人公に神が語りかけるシーンとなっています。
つまり歌詞は神の言葉そのままです。
故クリス・オリヴァのギターは天空からの調べのごとく美しい。

アルバム全体で考えるとちょっと中だるみな印象もあるんですけど、
とにかくクライマックスを迎えるまで早々に評価しないほうが良いです。
たとえ長くても、得るものがなくても、ボーカルのダミ声が聞きづらくても
どんな印象を感じようがラストで「ああ、良かった」という
見事なまでの充足感を得ることが出来ます。
音楽を聴いたと言うよりも、映画を見終わったあとのような感覚に近いです。


真剣に聴いたのは1年ぶりくらいだけど、やっぱり「Believe」は感動的な曲だ‥。


参考資料
[ディスコグラフィー]
http://www.metalgate.jp/R_savatage.htm
[このCDを買え!]
http://www.hvymetal.com/album/461.html
↑『BELIEVEのために買って下さい。』と書いてありますね(^o^;
posted by Azot at 23:52 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | -Music-
しまった。2月は過去最低の更新頻度だったかもしれない。。
もう3月かよ!

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最近、『笑いのセンス』というのを考えさせられることが多いです。
笑いって深いんですよ。
動きが面白い。言葉が面白い。
発想が面白い。展開が面白い。などなど。
何がどういうときに面白いのかって、論理的に説明するのは難しいでしょう。
あえて言うと常識を逸脱している時が面白く感じるのかも。

私はシュールな笑いが好きです。
松本人志の影響が相当でかいと思います。

先ほど、さらっと「常識を逸脱」って言いましたが
たぶんここがかなり重要なんじゃないかって思うんですね。
「誰もが認める普通さ」では笑いは起きないんですよ。
ということは、普段からいかに常識の枠組みにとらわれない視点や発想をするかが
重要なんだろうなって思います。

ありきたりだとわかっているもの(つまり理解できるもの)を
あえて違う視点から見直すことができるっていうのは
相当すごいことをしているような気もしますね。
相当重要なことをやってるような気もしますねぇ。
posted by Azot at 02:07 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-

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