2006年01月25日
Azotは昔ゲームブックに燃えていました。

知る人ぞ知るゲームブックの世界。
面白いのからつまんないのやチープなものもいろいろある中で、
Azotは「創元推理文庫」のものを主に所有していました。

以下の文章は、わからない人にはまったくわからないでしょうけど、
気にしないでください。

ともかく、日本のゲームブックで、一人だけ天才と呼ばれる人が存在します。
彼の名前は「鈴木直人」
TVゲームの影響によりどんどん衰退してゆくゲームブック業界の中期〜末期に
彗星のごとく現れた天才。
特に「ドルアーガ3部作」と「パンタクル」シリーズが有名(マニアの間で)

http://homepage2.nifty.com/amakakenomiyako/home/gb/suzuki.htm
↑これがドルアーガの塔3部作だ!パンタクルもあるよ。

時々「あ、おれもゲームブック知ってるよ」という人に会うことはありますけど
よくよく話してみると鈴木直人作品じゃないんですよね。
全然違うんですよ!!天才ですから。
そんじょそこらのゲームブック作家とは訳が違うのだ。
双方向システムや、フラグの立て方や、画期的なシステムを次から次へと導入。
一つの文化を作った人なのです。

だいたいそもそもゲームブックって単にぼけーっと読み進めていって
時々分岐が出てくるものだと思ってるでしょ?
鈴木直人作品はマッピングしないとクリアはできませんよ。

特に「パンタクル」のシステムの複雑さと完成度は相当有名(マニアの間で)
ラストダンジョン「鬼門石窟」のアイデアは神の領域です。

※一応解説
「鬼門石窟」はそれ自体が9×9のダンジョンなのですが(4階立て)、
1Fの部分が1ブロック東西南北にスライドさせることが出来るのです。
これをスライドさせることによって階段を上がった行き先が変わる、ということ。
わかりますか?これをゲームブックで実現しているんです。鈴木直人天才!!


今日はちょっとマニアックすぎたかな…
同士求む!!

あ、「ウルフヘッド」シリーズもかなり燃えました。
posted by Azot at 00:48 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
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