2006年02月01日
最近読んでいた本です。



先日書いた記事にも関係しますが、
いわゆる「できる人」と「できない人」の違いって重要ですね。
別に自分が「できる人」だと思っているわけではありません。

例えば、先日書いたように「簡単だよ」と言われても
その問題に対して「簡単」「難しい」の尺度がわからない場合があります。ありえるんです。
よく言う言葉ですけど「何がわからないのかがわからない」ということがありえるんです。

そういった話に関するこの本ですが、かなり「なるほどそうだよね!」という点がありました。
私はけっこうわからないことはすぐに人に質問できる
ただ、何よりも問題なのはそれができない人を理解できますかってことなんですね。
私は何も考えずに簡単にできることでも、できないという人がいることを忘れてはならない。

この本の中では強く言い切っています。
『はっきり言って、それほど甘くない相手が多いことを、もう一度認識しておくべきです
 常識の枠組みが出来ていない子供みたいな大人は、この社会にたくさんいます』
と。
『現実問題として、「それは人間として基本でしょう」という部分が抜け落ちたまま、
 社会に出てしまった人は沢山います』
などなど。

さーて、考えてみよう。
あなたは基本的なことを、常識的なことを一通りマスターした人間だろうか?
私自身に関してはどうだろう?

私も時々当たり前のこと(どうやら当たり前らしいが、理解できない)ということがあります。
物覚えも悪いしね。よく何度も同じことを聞いていたりします。

いや、『「できない人の、一体どの辺ができないのか」をよく理解しよう』
だなんて、そんなことを言ってる本じゃないんです。もっと深いと思います。
常識を疑うと言うことです。それってすごいことですよ。
物事を計るものさしを疑うと言うことですから。

(あっ、さらりくんが書いたWonderlandの歌詞深読みを思い出した → これ

人間関係は深いね。。
posted by Azot at 01:06 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Book-
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