2006年04月01日
先日の日記のままほったらかしにしておくと
心配されそうだから、何か更新します(苦笑)


 これまで頭蓋をあけてみた人間にはみな脳があった。驚くべき偶然の一致ではないか
 (ヴィトゲンシュタイン)

ヴィトゲンシュタインが好きだ。最大のミステリーだ。
いまだにわかったようなわからないような得体の知れない感覚。
だからこそ興味がある。
まるでスカートの短い女性が気になるように(笑)「ヴィトゲンシュタイン」というフレーズを
見ると気になって仕方がない。

上に挙げた文章、そのままだと「そう?何がすごいの?」と思う人もいるだろう。
mixiのコミュニティで、誰かが解説してくれていました。つまり、こんな感じです。

「われわれは,『人間』という語をいちいち頭蓋を開けて
 脳があることを確かめることによって学んだのではない。
 また,あけてみたら脳がないがないかもしれないが、
 我々は人間と呼ぶ対象を脳の有無を疑うことなく人間として扱い共に生きている。
 だから、脳の有無は人間であるか否かには関係がない」

結局は帰納法なんだよな。規則の問題も然り。
posted by Azot at 02:12 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
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