2006年07月25日
ウェズリー・スナイプス主演のドタバタ吸血鬼アクション(?)最終章。
一作目「ブレイド」の衝撃はすごかったですね。
大学時代、バンドのドラムくんが教えてくれたんですよ。
「Azotくん!マトリックスが好きならお勧めがあるよ!笑えるよ!」
こうして僕はブレイドと出会いました。

彼が押したポイントは、これです。
「主人公が全然主人公らしくない。むしろ悪役(笑)」

そんな先入観を抱いたので(たぶんそうでなくても結果は同じ)
そのまんまな印象でしたね--「主人公、怖っ!」
黒人マッチョやん。
けど、アクションはカッコイイ。あの図体で決める動きが不思議と軽やか。

まぁ、ようは人間とヴァンパイアの混血=デイウォーカーがばっさばっさと
ヴァンパイアを飼ってゆくという話ですわ。
3作目の今作は、シリーズ完結編ということで、最強の敵が現れる!!
全てのヴァンパイアの始祖である「ドラキュラ」だ!

ん?ヴァンパイヤとドラキュラの違いって、そういうことなの??
その辺がまずよくわかりませんでしたが。。まぁいいか。

先に言っておくと、この映画、アクションは素晴らしいです。
銃も剣も肉弾戦も適度に散りばめられていて。矢やブーメラン(みたいなもの)など
様々な武器も出てきます。散ってゆくヴァンパイアのエフェクトもかっこいい!!!
これぞブレイドシリーズ共通の面白さ。

けど、ストーリーについてはつこみどころ満載ですよ!
そういう趣旨の映画ではないから全然いいんだけど。。
ドラキュラは全てのヴァンパイアより強いんだろうっちゅうのはまぁわかる。
日光に当たっても大丈夫なのもありかもしれない。
この調子だとおそらく銀も効かないだろう。
けど、けどね、「誰にでも変身できる能力」はありか??
そりゃ、まったく別の能力でっせ。

ドラキュラってね、かくあるべしっていうこだわりがあるんですよ。
悪のカリスマとして。
けどブレイド3ではマッチョのおじさんです。
「戦い」とか「誇り」とかを大切にしているらしいので、そういう意味では正しい配役かもしれないけど…なんかプロレスラーみたいですよね。。

冒頭にブレイドが人間に捕まってしまうのもなんだかなぁ…。
アイデアとしては良いんだけど。盲点をついてて。
けどちょっと情けない。

あ、最後に。
「ウィスラーの娘」であるアビゲイルはかわいくて良いです(笑)
この人もずいぶん唐突に出てきた感があるけどね。

なんだかんだ言って楽しめましたよ。
シリーズ完結というのはちょっと寂しいですな。


↓ジェシカ・ビールのインタビュー
http://cinematoday.jp/page/A0000805

↓Azotの思う、ドラキュラ像
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/vanhelsing/cast/2.html
ヴァン・ヘルシングに出てきたドラキュラさんです。

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たまたま気付いたんだけど、ヴァン・ヘルシングでドラキュラを演じた人って
M:I-2で悪役の右腕となっていた人やったんやね。知らんかった…。


posted by Azot at 12:15 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | -Movie-
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