2005年04月20日
続き。

まずは具体的な話から。
たぶん私が一番真剣に取り組んだ「ゲーム」
それはやはり「ファイナルファンタジー」だろう。
特にFF4〜8

あの広大な世界をくまなく歩いたり、飛んだりする楽しさって
今自分が旅好きなのにかなりの影響を与えてると思うんですよ。
どうなんでしょう?(どう、って言われても)
あと、FFはシステムが複雑ですよね。頭使うでしょ!!
まずはシステムを理解して‥けど知識だけではわからないから
まずは実行。アイテムを拾った、アビリティを得た。そしてあれこれカスタマイズする。
あれ?このアビリティを付けることはできないのか
こうやると強いかと思ったけど意外と効果を発揮しないな
ん?あれにあれをくっつけるとこうなって‥
とか考えると楽しい。
そして敵に少しでも大きいダメージを与えられるようになると楽しい。
1秒でも敵を早く倒せると楽しい。
選択肢が多いから想像力も増す。

次に、もっともっと抽象的な話をする。
(本当はこの話がしたかっただけ‥ 本当に長い前フリだった‥
 ここまで読んでくださったみなさん。ありがとう。
 けど、前フリだったんです 爆)

「ゲーム」というのはおそらく「楽しむ」ためにできている。
逆に言うと「楽しくなければ、ゲームじゃない」とさえ言えるかもしれない。
楽しめるからこそ、重要なのだ。
例えばドラクエで、町の周りがゴーレムばっかりだったらどうしよう。
ある意味現実的だ。敵の大ボスもちゃんと情報は知っている。
どうやらあの町に勇者が生まれたらしい。わざわざ弱いスライムをおいておく必要はない。
ドラゴンでも配置しておけ、みたいな。

けど、最初の町にの周りにはスライムがいる。なんでだろう。
だって倒せないと面白くないじゃん。
大きな成功は、小さな成功の積み重ねなんです。
スライムを倒してレベルアップするから、ドラゴンだって倒せるようになる。
現実は敵の強さなんてバラバラだけど、ゲームはしかるべき(楽しむために..)順序で
敵が現れる。
また、基本的にゲームは誰だってある程度進められなければならない。
最近のゲームは知らんけど、ドラクエ(たとえが単純ですいませんねぇ)において
最初のスライム。マリオで最初に出てくるクリボーを倒せない人ってあんまりいないのだ。
仮に、仮にやられても「やり直せる」から何度でもチャレンジできる。

そういえばこないだ彼女さんとゲーセンで「ギターフリークス」をやってみた。
彼女さんは初めてやるらしくて、「初級レベル」を選んだんだけど
初級レベルって1曲目では"絶対にゲームオーバーにならない"ようになってるんですね。
いくらミスっても曲は終わらない。だからクリアできる。
これは極端な例だけど。

そろそろ何が言いたいのかは伝わってると思うけど、
最近思った「ゲーム」の価値って、「達成できる」というところにあると思うんです。
もちろんものによるけども。
何も達成できない。結果成果がまるで出ないゲームなんてないですよね。
そんなの売れないし。

それを単にゲームだととるか、現実の一部もまたゲーム感覚で取るかは
われわれ次第。
もちろんわかりますよね?「ゲーム感覚」っていうのは人を殺して良いとか
そういう意味じゃあありません。
現実においてもスライムを倒してレベルアップなんです。
経験を積んで、少しずつレベルアップできるはずです。

ゲームの中では「敵を倒す」という概念が明確になってるけど
現実においてもちゃんと私達の行動は何らかの結果に結びついてゆくと思うな。そう思いたいじゃないですか。
posted by Azot at 10:46 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
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