2005年05月21日
Yngwie J. Malmsteen : 1st Album
「Yngwie Malmsteen's Rising Force」

ソロデビュー作ですね。インストがやたら多い。
2曲だけジェフ・スコット・ソート(Vo)が参加してますが
極端に影が薄いです(爆)

こりゃいっそのことインストアルバムにすべきだったのでは・・
なんて思いますけどね。どうなんでしょう(こんなに辛口でいいんだろうか)
もう1人の天才イェンスヨハンソン(Key)は本当に素晴らしいですが。

次に内容。
のっけからBlack Star〜Far Beyond the Sunという
Yngwie本人が「一生弾く」と宣言するほどの名曲づくし。
というかこの2曲だけはあなたが耳のついた人間であるなら
誰でもぜひとも必ず魂で聴いて欲しい。
ハードロックとクラシックの融合。
単にフレーズの問題ではなく、曲そのものと音そのものがクラシック。

私は決してYngwieがギターを早く弾くから好きなんじゃあない。
ビブラートに感動したのだ!!
ってか、もうなんつーかめんどくさくなってきた

聴け!聴けよ!いいから聴け!早く!

コノヤロウ!バカ!(落ち着け!)


なぜか後期のアルバムになるにつれてどんどん音はハードになってゆく。
そういう意味でこのアルバムはもっとも若いのに、もっとも落ち着いている。

もう一つの名曲は5曲目となるIcarus' Dream Suite op.4
「叙情的」という言葉しか見つからない。
2:28から始まるアルペジオは世界で一番美しい。
5年も6年も前から同じこと書いてるが、やはりまた書く。
近年この手の叙情的な曲がない・・と嘆いていたら
現時点での最新アルバム「Attack!!」に収録されているギターインストに
近い雰囲気があるように感じた。これはかなり嬉しかったな。

アルバムの雰囲気は冬。
大人の雰囲気。時々これはクラシックなんではないかと思わせるほどの繊細さ。
実は万人受けするんじゃないかと思うけど(そんなことないか・・)

posted by Azot at 18:17 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | -Yngwie J. Malmsteen-
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Yngwie Malmsteen
Excerpt: ・Jet To Jet スウェーデン・ストックホルム産のネオクラシカルギタリスト、イングヴェイ。ヘヴ
Weblog: 文化芸術暴論
Tracked: 2007-03-18 01:10
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