2005年06月10日
せかいの まんなかにたつ とうは
らくえんに つうじている という

はるかな らくえんを ゆめみて
おおくの ものたちが
このとうの ひみつに いどんでいった
だが かれらの うんめいを
しるものはない

そして いま またひとり…


最近デジャヴのごとく昔楽しんだゲームの思い出が蘇ってきます(笑)
今回はこの「魔界塔士SaGa」を熱く語ります。
ちなみに次回予定は「SaGa2 秘宝伝説」
これは今回の3倍は熱く語ることになるでしょう!!!

私は母上様から「禁ファミコン!」を言い渡されてましたから
最初にハマったゲーム機というのは実はゲームボーイなんです。
そのゲームボーイで、初めてスクウェアから発売されたのがこのサガ。
バグは多かったですが、素晴らしいゲームでしたよ。
何度プレイしたことか。
システムも斬新だし。敵モンスターの肉を食ったりとかね。
そして有名なのは最後の大ボス。
謎のシルクハットの男。なんと「かみ」ですよ。「神」!!
世界を作った存在と戦うなんて、熱い!!
いろんな意味で従来の既成概念を突破するような作品でしたね。
この際だからチェーンソーのことは言わないことにします(謎)

以下はラストの「かみ」と主人公たちの会話。
当時の私は、これらに衝撃を受けて、思わずノートか何かに
この会話をメモしましたよ(笑)

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かみ
「やっときましたね。
 おめでとう。このゲームを かちぬいたのは
 きみたちがはじめてです。」

主人公たち
「ゲーム?」

かみ
「わたしが つくった
 そうだいなストーリーの ゲームです!」

主人公たち
「どういうことだ?」

かみ
「わたしは へいわなせかいに
 あきあきしていました。
 そこで アシュラを よびだしたのです。」

主人公たち
「なに かんがえてんだ!」

かみ
「アシュラは せかいをみだし
 おもしろくしてくれました。
 だが それもつかのまのこと かれにも
 たいくつしてきました。」

主人公たち
「そこで ゲーム‥か?」

かみ
「そう!そのとおり!!
 わたしは あくまを うちたおす ヒーローが
 ほしかったのです!」

主人公たち
「なにもかも あんたが かいた
 すじがきだったわけだ。」

かみ
「なかなか りかいが はやい。
 おおくの モノたちが ヒーローになれずに
 きえていきました。
 しすべき うんめいをせおった
 ちっぽけなそんざいが ひっしに
 いきていく すがたは
 わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
 わたしは このかんどうをあたえてくれた
 きみたちに おれいがしたい!
 どんなのぞみでも かなえて あげましょう。」

主人公たち
「おまえのために ここまで
 きたんじゃねえ!
 よくも おれたちを みんなを おもちゃに
 してくれたな!」

かみ
「それが どうかしましたか?
 すべては わたしが つくったモノなのです。」

主人公たち
「おれたちは モノじゃない!」

かみ
「かみに ケンカをうるとは‥‥
 どこまでも たのしい ひとたちだ!
 どうしても やる つもりですね。
 これも いきものの サガ か‥‥
 よろしい。しぬまえに かみのちから とくと
 めに やきつけておけ!!」

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「それが どうかしましたか?
 すべては わたしが つくったモノなのです。」

この辺に興奮しますよね。そうでもないですか??
「おれたちは モノじゃない!」
神が創ったちっぽけな存在が塔を上り詰めてケンカを売るんですよ。
ゲームの世界とは言え、すばらしくかっこいいじゃないですか!!!!
最高のゲームですよ。

「これも いきものの サガ か‥‥」

ちなみに、当時初めてこの「サガ」という言葉を知り
必死に調べた覚えがあります。
勉強にもなりました(笑)

神をチェーンソーで一撃!というのが有名になってますけど
正直、そんなの広い意味でのバグ(もしくは、お遊び?)だし
どうでもよくないですか??
そんなことよりこの世界観が素晴らしい。
塔があるから登りたくなるんですよ。
真理を求める人間の好奇心と探究心を突いてるんですね。

今時このゲームでこんなに語る人もそんなにいないだろう…


↓これらのサイトの存在が、このゲームの名作ぶりを証明してます
http://www.adventureisland.org/saga.htm
http://www10.plala.or.jp/upara/m-saga/scenario.html
http://www.bremen.or.jp/yoshii/saga1.html
http://www.uri.sakura.ne.jp/~saga/sf1/saga/gb1.html
http://www.swan.channel.or.jp/swan/partner_title/title/saga/
posted by Azot at 01:18 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
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