2005年06月16日
これから紹介する3冊は、いわば「お金の哲学書」だ。
初めて読んだのは大学院生の時。
投資やらなんやらを学びたくて、いや、ほんの少しの興味があって
大学の先輩から借りて読み出した。
本を返す時に私が言った言葉を、今でもよく覚えてる。

「これは、精神論ですよね。僕が知りたいのはもっと具体的なやり方なんです」

けど、今になって思う。この精神論…つまり「考え方」がいかに大切か!
社会人になってもう一度本を読み直し、多くのことを学ぶようになりました。
この本は「考え方を広げる」本です。
お金に対する考え方を変化させ、深め、そして我々の視野を広げたり
選択肢を広げ、もっと上の視点から人生を見つめる本です。
言い過ぎたかな(笑)

ともかく、そういった様々なことに「気付くための」本です。
データや知識を学ぶ本ではありません。

サラリーをもらって家と会社の往復といった生活のことを
著者はラットレースと呼び、そしてこう問いかける。
「あなたの毎日やってることの行き着く先は、どこですか?」
と。

全ての人にとって、考えさせられる内容だと思う。

また、2冊目はもう少し話が具体的。
「クワドラント」となるキーワードで、収入の形態を4種類に分け、
それぞれのメリットとデメリットについて考える。

『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』も非常にオススメ。
「金持ちと貧乏の違いは、考え方の違い」と再三著者は述べているが
このことを「現実」が違う、とまで言い切る。
また、レバレッジという概念についても学べる。
これは一個人の持つ力を何倍にも増幅させるテクニック。

ホリエモンも絶賛するこれらの本。
いわゆる「ビジネス書」だが、いきなり難しいものを読むよりは
まずこの本で根本的なところを学ぶと良いと思います。

posted by Azot at 16:26 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | -Book-
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ロバート・キヨサキ 金持ち父さん貧乏父さん
Excerpt: 金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ このロバート・キヨサキ氏の書いた「金持ち父さん貧乏父さん」の後、本屋には金持ち本が増えました。 会社で一生懸命働いても意味な??
Weblog: 農家の本棚
Tracked: 2006-01-02 08:01
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