2005年09月02日
DreamTheaterの新譜『OCTAVARIUM』ですが、
今でもかなり聴いてますね。
しかも意外なことに、聴くのは最後のタイトルチューンが特に多いです。
平気で3回くらいはリピートできます。このリピートだけで70分はありますがね。

一見、突然話は変わるんですが
みなさん何かを深く追求したことはありますか?
学問でも、音楽でも良いです。
もちろんスポーツでも、例えば人間関係でも良いですね。
ここでは私は学問をイメージしながら話を進めます。
大学院まで進み、「物理学」を私は追及しました。
まぁ普通の人よりは知ってるほうだと思いますよ。さすがに。
けどだからといって物理の限界が見えるわけではない。
人よりも底が見えてるわけではないんです。
むしろ感覚としては逆ですね。いかに科学という世界の広大なことか!
実は我々が「知っている」ことは、まだまだ全体から見れば小さいんじゃないかなぁ
とか考えてしまいます。
ベタに言うと、宇宙の大きさに対して人間の大きさなんて…みたいな感じです。

ハイ、一見脱線した話でしたが戻しますね。
今回のアルバム『OCTAVARIUM』は見事なまでの調和が見られます。
それは8:5です。
ジャケットの鉄球、タコの足と魚の数。
正八角形の内部に存在する星型(頂点は5つ)
鍵盤で言うとなんと白鍵が8で黒鍵が5。

8枚目のアルバムと、5人のメンバー。

恐ろしいまでに調和が取れてるでしょ?
それだけも鳥肌ものです。
一体いつからこのアルバムの構想はあったんでしょう。
出るべくして出たコンセプトとしか思えません。

そしてタイトルチューンでラブリエはこう叫びます。
「Trapped Inside This Octavarium!」
彼らが音楽を作っているのではなく、むしろ音楽という広大な世界の中にいる
ちっぽけな5人というイメージなんですね。
それがふと、自分の学問や音楽に対する考え方に結びつきました。
「ああ、音楽ってすごいよなぁ。広大だよなぁ」
「おれらってちっぽけだよなぁ」
なんて、ドリームシアターが、あの天才達が歌ってるんです。
感動しませんか。そうでもないですか?
このタイトルチューン「OCTAVARIUM」は何かを悟ったかのような
晴れ晴れとした爽快感で終わります。

私が「第一印象」で述べてる通り、
「自分たちの存在をメタ的な視点から見ているかのよう」
そんな曲なんです。最高ですね。
ちなみに私はそんなことを考えてるとふと泣けてきますが変でしょうか(笑)
実は先日彼女にこの話をしていて、泣きそうになりました(苦笑)

まだ聴かれていない方は、ぜひ一聴あれ。

posted by Azot at 02:43 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | -Music-
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/6471109

Dream Theater 「Octavarium」 聴いてました
Excerpt: この前、合宿研修があり八戸に行ってました。 3時間以上の運転、、。結構疲れます
Weblog: 東方見聞人
Tracked: 2005-09-29 21:33
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。