2005年09月20日
いやぁ、とうとうクリアしちゃいましたよ。
集中してがんばりました(笑)
○天の○ーディアンと○ウ○レス○は
ほとんど友達に教えてもらいながら倒しましたけどね(苦笑)

ゲーム全般としては、うん、面白かったです。
ストーリーも感動的。感情移入もしやすい。その辺が\とは違います。
けどエンディングが思ったよりも短いかな??
友達から「泣くぞ、そーれ泣くぞ」と散々言われていたので期待してたんですけどね。
うるっとは来ましたが、泣きはしませんでした。
予定調和なラストですね。


で、ここからが本題。


今更ゲームに感動する年でもないかなぁなんて思うのですが、
このストーリーというか、この世界観を考えた人はえらいですね。すごいです。
スピラという世界の価値観などを。
完璧な世界観を作っておいてあえて壊すというか、メタ的な視点を持って
考え直すってところがたまらなく刺激的です。
スクウェアのやることって、たいていそうなんですけどね。
(SaGaでは神と戦うわけだし‥)

ここからはネタバレっぽい話になりますので、
個人の判断で読んでください。
私が一番興味あったのは、
「主人公ティーダを含む、ザナルカンドという街そのものが夢」
という所です。

1000年前に滅んだ街、ザナルカンド
それを「召還」という手段で残してるわけですね。
残す、という表現が適切かどうかはわかりませんが‥

わかりにくいのでもっと表現を変えます。

例えば、
「あの人は、私の心の中で生き続ける」
なんて、言いますよね。比喩として。

これが比喩でないのが、今回のFF10の世界なんです。
召還という形で具現化できるから。
たぶんそういうことですよね。私がストーリーを誤解してる可能性もありますけど
たぶんそうなんじゃないかって思います。
祈り子達がよってたかって街全体を一つの「夢」として保存してるんですよね。

他にもいろいろ共通するものがあります。
例えば「マトリックス」のような仮想現実があるとしましょう。
仮想現実から抜け出したキャラクターが、現実の世界において
その仕組みを知ってしまう‥そんな感じですよね。

ゲームの中では「召還」という特殊な能力として語られますけど
ユウナはエンディングでこう言っています。
「時々思い出してあげてください」と。
心の中で生きているものたちを。
posted by Azot at 17:11 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | -日記-
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