2005年11月17日
映画『春の雪』主題歌。映画は先日書いたとおり納得はいかないものだったけど
この主題歌は相当気に入りました。
なんというか、耳を引くんですね。そして何回聴いても飽きない。

宇多田ヒカル。本当にこの人はアドリブというか、歌詞にない部分が特徴的ですね。
あ〜あ〜あ〜あ〜と。
これだけで惹きつけられる人って、あんまりいません。
天才的と言ってもいいくらいです。
まったく声は違うけど、最愛のボーカリスト「デヴィン・タウンゼント」もまた
歌詞にない部分の歌唱が素晴らしく良いのです。

この「Be My Last」はけっこう人気が分かれてるらしいです。
「いつも通り」「普通」という意見が多いみたいですね。
私は宇多田ヒカルの魅力を非常にわかりやすくシンプルな形にしてるように思えますけど。
そしてただひたすら繰り返す。
繰り返しの美学なんですよ。

特に好きな部分はサビの4小節目です。わかるかな??


結局簡潔に言うと、私が好きな歌って言うのは
・伸ばす音が多い
・アドリブが入る
・単調な繰り返しが多い

まさにこの曲です(笑)

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ところで、タイトルの「Be My Last」とは
「最も大切なもの」という意味らしい。

こんなブログがありました。
”Be My Last” Blog

私の大切なものは…自分自身と、人生のパートナーかな。


あと、
http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/
ここではインターネットライブがダウンロードできます。
ストリーミングではなく、11/20まで再生可能なファイルとして設定されてるそうです。
11/20までなのでお早い目に!!
トークがいっぱい聴けます!!

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この記事を↑のインターネットライブを聴きながら書いていたけど
「Be my last」の意味は本人曰く、もう最後にしてくれって言いたいくらい
つらいことなどに対して使う言葉だそうだ。

なるほど。

また、ネットしてたらどこかに書いてあったけど
「母さんどうして…」から始まる冒頭の歌詞に訴えたいメッセージが
ほとんど含まれているらしい。
この曲のテーマは『もう何も失いたくない』ってことですかね。
もう奪われるのは最後であって欲しいという切実な願いです。

posted by Azot at 22:59 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | -Music-
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